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蛇の道~ザ・コブラツイスターズ特撰集~価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 常に前向きに、ストレートなメッセージとサウンドで歩み続ける、男気あふれるバンド 『ザ・コブラツイスターズ』。そんな彼らの、なんと、全16曲中、11曲(!)がCMや数々のTV番組のエンディングテーマなどタイアップが付いたという、大満足てんこ盛りのベストアルバム。バンドの顔ともいえるヴォーカル、川畑アキラの描く、不器用ななでに熱く、真っ直ぐで、どこか懐かしい詞の世界。魂に響く三線と踊り跳ねるリズム、そして超絶のギター・フレージング。日本独特の音階やリズムを“ロック”に取り入れ、独自の世界を切り開き進み続ける、彼等の“祭り”のはじまりだ。(ささき ゆずる) 私は実は「サクラサク」が聞きたくて買 |
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ウヅキ価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: |
ザ・コブラツイスターズIII価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ださくない!いいセンス! メンバー全員が作詞、作曲できるだけあって色んなテイストの曲があります。 和のテイストがステキにマッチしていてすごいです!! だってロックに三線!ロックに和太鼓!違和感なんか無い。それどころかマッチしすぎてかっこいい。褒めすぎだと感じるかもしれないですが、一度聞いてみてください。爽やかにかっこいいですよ。 |
日本見聞ロック価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 コブラツイスターズの良いところは、濃さと熱さ。
決して暑苦しくない、祭りのさわやかな熱さ。
今回もそんなギリギリの「お祭りロック」で攻めてくれています。
「嵐に住む人々」以上にねぶた、青森をダイナミックに伝える「ラッセロック」。個人的には最高です。
「路地裏の宇宙少年」「ガムシャラ人生」を彷彿とさせるような、ド直球痛快ロックが無いのが残念。
だけどどの曲も、楽しくなったり聞き入ってしまったり、非常にいい仕上がりです。
ブックレットがビクター時代のようにカッコよくなって感激! |
亜!価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アコースティック3人編成で毎週末に公園ライブをしていた頃の
「漕げよ浮き舟」「氷鏡の空」「平和のうた」といった名曲が、
川畑&玉井のツインボーカルとなった新録で聴けます。
コブラツイスターズでCD化された「いつかの少年」と同じ頃に歌われていた
「輝く星の夜に」も収録。
その他「玉井脱退」以前に歌われた楽曲の数々も揃ったアルバムです。
生命や平和に対する真摯なメッセージや祭の高揚感、
南北に連なりアジアへ繋がる日本の風土、
それらを感じさせる若干気負ったくらいのエネルギー。
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地球防衛企業 ダイ・ガード ― オリジナル・サウンドトラック 2価格: 3,045円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 私にはやっぱり田中公平VS川井憲次の対決は、川井憲次の完勝という感じでした。 田中公平氏の楽曲が『ガオガイガー』に近い、割と定番的なものなのに対して、 川井憲次氏の楽曲は(確かに川井節以外のなにものでもないのですが)、 お気楽系から、「朝陽の中へ」系の勇壮かつ軽快な曲までバリエーションも幅広いものになっています。 田中公平との共作、という刺激があったから、とはいえ、 川井憲次が全部担当していたら川井サントラの中でもベスト級の1枚になったかも…。 私のお気に入りはサントラ1の「決意」との対をなす感もある「災厄ガ来ル」です。 |
トリビュート・トゥ・サンダーバード価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 このCD、オリジナルを聞きたい人には不向きです。それより各アレンジャーを聞くCDですね。軽いジャズ風、ハードロック風、ラジオのテーマ風、などなど日本のミユージシャンがここまでアレンジで売るとは時代が変わりましたね!! |
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