ペ・ドゥナ通販大特集


威風堂々な彼女 7【字幕版】 [VHS]
価格: 5,460円 レビュー評価: レビュー数:
威風堂々な彼女 1【字幕版】 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
威風堂々な彼女 6【字幕版】 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
空気人形 豪華版 [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
僕は号泣しましたww
久しぶりに凄い映画を見たなぁ。。気にはなっていたけど、映画館で公開最終日に見てお客は三人でした。
一人かと思ってましたが、後からカップルが入ってきました。真後ろのカップルの反応が気になって仕方ありませんでしたよ(爆)
レビューは他の方達が書いているので参考にしてください。
ですが、この映画を薦める気にはなりません。観た人は解ると思います。いい映画は数あれど、滅茶苦茶感動しても、人とは観たくない…自分一人で観たい映画です。発売決定して即注文しました。この映画がDVDで流行らない事を切に願います。
空気人形 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
普通の社会にある矛盾や狂気を画面の美しさと会話の面白さがカバーしていたので
余計にせつなくなりました。

淡々と流れていく普段の生活と心を持った人形の心の変化を
どのようにまとめて行くのか分からずに見ていましたが、
最後の予想もしない終わり方は意外でした。

ペ・ドゥナのヌードは現実的で必要無かったかなと思います。

最後の強引さで星1つ引かせてもらいます。
グエムル-漢江の怪物-(スマイルBEST) [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
「殺人の追憶」にせよ本作にせよ、脚本をひとつ変えれば陰惨なホラーになりうるものを、ソン・ガンホのキャラクターもあるのだろうが、どこかコメディ風に仕上げてしまうのがP・ジュノ監督の凄さだろう。「殺人の?」に比べると底は浅い感じだが、モンスタームーヴィーとしてみれば1級の娯楽作品だ。特に前半は完全なコメディ作品かと思うくらいに、主役たちのヘンなキャラが突出していて、この先どうなるのだろう?という違和感が最高だ(誉めてます)。お父さんがグエムルと一騎打ちの際、息子から預かった「玉の入った」ライフルをグエムルに向けて発砲した瞬間「それ玉入ってないじゃん」という物凄いオチには口アングリだし、お父さんが
クイック・ジャパン85
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
歳を重ねる毎に良い加減に力が抜け、面白さを増していくさまぁ?ずの二人を徹底的に特集しています。 インタビューは二人一緒での形式。今まで単独ではありましたが、二人一緒はあまりないので嬉しかった。二人の掛け合いの声を想像しながら読むとまた楽しい。 また、特に必見なのがウッチャンからさまぁ?ず二人への直筆のお手紙。二人への信頼、また戦友としての絆が見てとれて、ジーンとしてしまいました。 その他、ライブレポートやDVDレビューなど、盛り沢山な内容です。22年目の今もなお、たくさんのテレビ番組に出ながら「お笑い芸人」でありつづけるさまぁ?ずのカッコイイ姿が沢山見られます。テレビのさまぁ?ずしか知らない
リンダリンダリンダ [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:99
タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。
クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇や、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う韓国のペ・ドゥナら、女優陣がすこぶる生き生きと輝いている本作。つねに屋上にいる留年の先輩など、脇役もすべて魅力的だ。ブルーハーツの歌詞が、登場人物それぞれの
完璧な恋人に出会う方法 BOX-II [DVD]
価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「イルジメ」に出演されていた方が 御曹司役で出演されていて、他の人の前ではクールなのに ヒロインの前では 泣き虫だったりするところが、かわいい! 「イルジメ」の時とは 全然違って 泣き虫のダメダメ君だけど これはこれで よかったです。
グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:66
ソウルを流れる漢江に、突如として謎の怪物が出現。次々と人間が襲われるなか、川辺で売店を営んでいた一家の孫娘がさらわれる…。ストーリーだけ書くと、よくあるモンスターパニック映画だが、『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督作だけあって、さすがに異色の出来。観る者の予想を次々と覆す展開なのだ。まず怪物の登場シーンからして目を見張る。そして、その造形。このあたりは、できる限り予備知識を少なくして観てほしい。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのWETA社など世界最先端のスタジオが参加したことで、映像は期待以上だ。
怪物vs.人間の戦いに加え、怪物と接触した者たちのウィルス感染と隔離の物語

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