多重人格探偵サイコを通販で探してる?

多重人格探偵サイコの超お宝を探せ!!

多重人格探偵サイコを通販で探してる?

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多重人格探偵サイコ BOX [DVD]
価格: 20,790円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
平野綾が出演しているというので買いました。平野綾が出ているのは、1話に1シーンと6話に3シーンほどです。どれも数秒から数十秒でセリフも一言。がっかりしました。2話以外のすべてに出ているという人もいますが、それはナレーションでです。それも一言だけ。騙されないように。

特典ディスクに、短いですがインタビューがあります。12歳の飾らない平野綾が見られます。これは貴重です。(一番楽しかったのがお弁当とは……(笑))YouTubeに当時のラジオインタビューがアップされていますが、聴き比べると面白いですよ。小学生の平野綾はぶっ飛んだ女の子だったんですね。

多重人格探偵サイコ (11) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
 197X年のある日。ある教会に集まる数十人の人間。彼らは二人一組になり、互いのこめかみに銃をつきつけ…。
 199X年のある日。℃と呼ばれる少女がライヴをおこなっていた。℃の声に惹かれる少年、木戸灰人。「一つにならなければ」と焦燥する彼。彼の傍らを過ぎ去る西園伸二。その西園伸二に、あるアイテムを譲渡する大江公彦…。
 ルーシー・モノストーンとはどういう人物なのか? ℃と大江公彦とは? 西園伸二が求めうるアイテムとは?
 これは、西園伸二が『多重人格探偵』としてひっそりと暗躍し、且つ小林洋介がまだ表に出ているころのお話である。
多重人格探偵サイコ (10) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
スペアの話は、ない方がよかったように思えてなりません。
サイコに限らず、このお二人の漫画には
矛盾や不自然さを物ともせず広げた大風呂敷が、ありきたりのいかにも
少年漫画な決めゴマ&結末で締めくくられる話が多すぎる気がします。
多重人格探偵サイコ (1) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11
私はコナミのRPG『魍魎戦記MADARA』の大ファンであり、イラストを手がけている、田島氏の作品という事で、このマンガを読んでみましたが、直ぐに人を殺してしまう描写や、気取ったセリフ回しに萎えてしまいました。話しは変わりますが、数年前、未成年同士の殺人事件が起きた時にあるマンガの影響が絡んでると、メディアが騒いでいましたが、私はマンガやゲーム等が青少年に悪影響を与える、とは一切考えた事はないんで、本作品を読んでみて、やはり何かしらの影響を与えているのは否めない、と、考えさせられました。当時はこのマンガが、少年誌に載ってた、というのが驚きですね。時代ってヤツなんでしょうか…?今の時代じゃ、青少
多重人格探偵サイコ (9) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
雨宮君が出なくなって話の方向も変わっていって,サイコがどんどん別の漫画になってしまう感じで寂しいです。初期の狂気が好きだった分尚更。
というかどうしてこんなに登場人物がどんどん死んでいくんだろう。新キャラ出てもすぐ死ぬし。雨宮の肉体が死に,摩知の人格も消え,鬼頭や渡久池,てっきりこれからキーパーソンになるのかと思ってたルーシー・モノストーンの甥,子池も使い捨ての如くあっさり死んじゃうし。そんなに主要キャラ消してどんな話が残るの?
最終的に一巻の頃に居た面子は笹山くらいしか残ってなかったりして…(笑)
多重人格探偵サイコ (8) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
『MADARA』好きの私にとっては、犬彦が出てきたのはとても嬉しい。麒麟は小説版の方で出ていたので犬彦もそのうち出てくるとは思っていたが、・・・やっと出てきたwしかも内容は「天使の羽」。

ちょっと大塚さん、グッジョブ☆-(^ー'*)b

『多重人格探偵サイコ』と『MADARA』が交じり合い、今後どのように物語が展開していくのかとても気になる。お世辞にも格好いいとはいえないはずなのにメチャ格好良く描かれているルーシーも気になる。スタイルもいいし・・・。話にどう絡んでくるのか期待大だ。
第8巻は『サイコ』ファンよりも『MADARA』ファンが喜ぶ内容なので☆3つぐらいが適当だろう。

多重人格探偵サイコ (7) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
西園がかっこいい。でも雨宮が出てこないのが残念。
この巻はグロイシーンがないのでグロイのが苦手だけどサイコが読みたい人にはお勧めです。
多重人格探偵サイコ (4) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
渡久地、まさかの都庁ジャック!

都庁に着く前にサラリーマン(らしき人)・女子高生・警察などを殺害…

都庁に着いてからエレベーター内で女性二人を殺害…

都庁内の人間を人質とするが両親を殺され気を乱し殆んどを殺害…

雨宮一彦立ち会いのもとで全てを話すと鬼頭に申し出るものの、ヘリポートで全一に射撃され、死亡…

渡久地、波乱の四巻!
多重人格探偵サイコ (3) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
終わらない猟奇殺人事件。そして事件に繋がる新たなキーワード、学総会、公安四課。死刑執行されたはずの左目にバーコードを持つ殺人犯が雨宮一彦の前に現れる。すべての事件は大きなパズルの1ピースにすぎない。
多重人格探偵サイコ (5) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
「死体を描くことは直接の目的ではない。ただ、死体が死体として存在する世界を
まず構築しなければ、私は私が意図する事を表現できない」と大塚さんが仰っていますが、
この巻辺りからどうもその宣言が信じられなくなりました。

この作品の"世界"は、ちりぢりに拡大していくばかりですが、ページを開けば死体、死体、死体。
そして、その死体になった人はごく一部の主要人物を除いて二度と描かれる事はありません。
「死体が死体として存在する世界」は、構築できたのでしょうか。
せいぜい、「死体がいっぱい出てきて、いけない本を読んでる
多重人格探偵サイコ (2) (角川コミックス・エース)
価格: 609円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
一巻で危惧した底の浅さが露呈した第二巻
残念ながら 心理的な恐怖など微塵も無く ただただ屍体の奇抜さしか描かれていない
人物描写もお粗末としか言いようのないもので 新しい人物は一人を除いて使い捨て
あたかも当然のように物語が進んでいくが 必要最低限の伏線や説明すら無いため
物語が細切れで展開されていき 読んでいても全く繋がらない

解離性同一性障害者の描写についても 全ての人格が実在の人物で形成されることは前例が無い
しかしながら この主人公の人格は全てが実在の人物 既にその時点で設定が破綻している

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最終更新日:2009年12月13日