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LIVE TOUR 2008 歌うたい15<16 Live at ZEPP TOKYO 2008.12.11 [DVD]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
フィッシュストーリー
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
月が昇れば(初回限定盤)
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
今回のアルバムいいと思います。
かけ始めてからずっと聞いてます。仕事のバックでかかっていると、足が自然とリズム取ってる?♪聴いてるとはまるというか、癖になってくる感じ。リズムがいいよね。いつもだけど、歌詞もいい。
斉藤さんの名盤というと、やっぱりジレンマやゴールデンデリシャスだと思う。あの頃の空気が好きだし忘れられない。
その後のアルバムを聴くと、いろいろ変遷重ねてるな?と思います。それはそれでいいけれど。今回は斉藤さんを好きになった部分がふと見えるような気がしました。それと、ギター聴かせます。アルバムを聴きながら、「あーこれライブの出だしに使われそ?」と
LIVE TOUR 2002「35 STONES」 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ドキュメント風で、いろいろな場面が見られるが1曲1曲として聴けるのは、収録時間の割に少なかった気がする。前に出ているLIVEビデオとは、全然違うので、期待はずれの人もいるかも・・・。どちらにせよ、とにかく長い。
min.jam「ため息の理由」 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
この映画、アップリンクという劇場で初日に見てきました。満員、ふー。同じ監督で併映で「bird call」という泣きツボおしまくりの映画も上映されてましたよ。ネット配信から始まったこの映画、このご時世、潤沢でもない予算の中で各話を1?2分以内で完結させなければならない制約があろうに見ている人を物語へスムーズに引き込んでいく。わたくしメークのお仕事をしてますが、この映画のローサの赤みメークの頬はキュートの一言。衣装ともばっちりバランスとれてる。意図的に写真を使ったり、ワイルドに繊細にカッティングしていっている編集と出演者の演技の狙いが呼応していました。プロ目線で淡々とこなし、こなされていっている
喧嘩の極意1 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ここ数年のコメディタッチのヤンキー学園ものにはマトモなものがなかったと言ってもおかしくない。笑いどころのツボが検討外れだったり白々しかったり、脚本自体を完全否定したくなるものばかり。本作はタイトルを見てそんなに期待していなかったのに、見てみたら本気でおもしろい。HIDEや加藤トモヒロが高校生役で出演していて何か違和感があるのだけど、それも一瞬ですぐに溶け込むから不思議だ。ただ、この脚本に漫画家の高橋ヒロシ先生の名前がないのはおかしいだろう。場面場面にクローズやWORSTそのままのシーンが挿入されていて、特に本宮泰風が学校の屋上でくつろいでいるとこや回し蹴りが得意技のところ。これ九里虎やゼット
ギター弾き語り 斉藤和義Songbook~I LOVE ME~
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
かなり原曲に近い感じで載っています。

「歌うたいのバラッド」「ウェディングソング」
「やわらかな日」「すすめなまけもの」
などなどアコギ名曲数多いので勿論買いです。

使用されている紙も厚手でシッカリしていて
乱暴にしても破けないところがいいです。
それでいて指も切れません。
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 08月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価: レビュー数:
月刊 Songs (ソングス) 2009年 10月号 [雑誌]
価格: 540円 レビュー評価: レビュー数:
しあわせになれるうた
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。
特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで
繰り返して何度も聞いています。
クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も
自分のお気に入りなんです。

ゴールデンスランバー~オリジナルサウンドトラック~
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
Collection“B”1993~2007
価格: 3,330円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
始めシングルコレクションだと思って購入したら、シングルのB面コレクションやん!
もっとはっきりB面って書いて欲しかった、、、。
新たにシングルコレクションを買い直したため返品しようと思ったけど、ちょっとだけと思って聴いてみたらこれが良かった!A面コレクションのきれいめな感じの斉藤和義とは違った、ギラリとしたせっちゃんな部分を知ることができて。
おすすめはのアコースティックバージョンの「彼女」と、エディット・ピアフをカバーしたライブの「愛の賛歌」です。マジではまりました。

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最終更新日:2009年12月08日