坂本龍一+中谷美紀の最新売れ筋情報
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にほんのうた 第一集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 某局「みんなのうた」のような人選とアイデアかなと思います。
歌手は違いますが、同じ歌(赤とんぼ)が二つ入っているとか、
繰り返しのみの歌「やぎさんゆうびん」が長くて何度も聴くには
苦しいとか、やや疑問な制作ですが。自分で編集したCDを作れる
時代ですからね。
あがた森魚や八代亜紀のようにストレートにメロディーを歌っ
ているものはやはり印象として強いです。
八代亜紀の「証誠寺」は昔のアーサ・キットのヒットしたバー
ジョン(マルコメCMでおなじみ)のアレンジを踏襲していますが、
好
クロニック・ラヴ 価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 高揚感のあるメロディが、素朴なヴォーカルと透明感のあるアレンジに乗り、
なぜか忘れられない独特の魅力を醸し出す曲です。
実はこの曲、岡田有希子さんの「ヴィーナス誕生」というアルバムに収録されている
「wonder trip lover」という曲の歌詞違いのリメイクでもあります。
「クロニック・ラブ」よりも10数年も前のアレンジによるものですが、そちらも素晴らしい録音。
彼女のアーティストとしての可能性まで感じさせるものになっています。
中谷美紀さんの個性がこの曲の表現に大きな魅力を与えているこ
MIND CIRCUS 価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 女優として好きだったからこのシングルを手に入れたのですが 今の半端な歌姫気取りの方々の曲になれてしまった今は新鮮です 独特のテンポと儚い演奏がピッタリで最高でした。
砂の果実 価格: 816円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「The Other Side of Love」と少し感じが違ったが、坂本龍一の作曲の癒し系を感じながら聴く事ができ、スッキリしない気分の時に今だに聴いています。
私生活 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 私は美しいものだけを見て生きていたい。できることなら、
汚いものや破滅的なもの、嘘にまみれた大衆娯楽的なものから目をそむけて
日々を送りたい。そんな風に考えながらここまで暮らしてきた。
ここには頽廃的かつ耽美なひびき故に美しい輝きを放つ言葉や音がある。
そこにしかないメロディー、音色。もろく儚い刹那の煌きがいやになるほど感じられ、
その極点に達したとき人は本当の生きることの意味を見出す。
私はこの音があれば自分の生活をより豊かなものにできるだろう。
私はこのアルバムを中古で買ってしまったが、
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Pure Best 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 彼女が坂本ファンだったことはあまり知られていなが,そう思っていて全曲作曲してもらえる人は少ないだろう。いまだに坂本は映画SILKで彼女をキャストに推しているし,それに応える演技を彼女は披露している。そんな長いつながりのルーツを知ることができる一枚。
the very best of gut years 1994-1997 価格: 2,854円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 A Flower is Not A Flower、Floating AlongとCD化されていなかったトリオツアーのテイク(?)曲がとてもいいです。 ジャケットと歌詞カードが透明でおしゃれです。 星1つ減らしたのは残りの曲は「美貌の青空」以外アルバムと同じだから。「/05」や「TV/CM」以外で聞きたい方にはお勧め。
ABSOLUTE VALUE 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 もっと話題になってバカ売れしてもよかったような、文句なしの名盤です。
広告などで有名な曲も入っていますがそれ以外もとても素晴らしく
私は夜部屋を暗くして布団に入りながら聞くととても安らぎます。
食物連鎖 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いわゆる、女優さんの余技と思うなかれ。 坂本龍一さんがここまで力を入れてトータルプロデュースした女性ボーカルはいないのではないか? とにかく坂本龍一さんをはじめとする作家さん達の半端無い音作りと詞の世界には圧倒されます。 そのバックアップに劣らない中谷美紀さんの声のクオリティにも涙腺をくすぐられます。 ヒップホップ、テクノ、ジャズ…色んな要素が組み込まれた一枚。 中谷美紀さんが好きな人、坂本龍一さんの音が好きな人は、必聴だと思います。 榛名
cure 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 なぜか10年前はスルーして購入しなかったのですが、
最近ニコ動で聴いて、10年越しに購入しました。
教授の作曲はもちろんですが、松本隆、売野雅勇の歌詞もマッチしてよい曲ばかりです。
こんな大御所に提供してもらう中谷美紀さんですが、小さい秋みつけた?以外にwith坂本龍一はもうないのでしょうか、、
Disc2は、確かこのころ細野さんがアンビエントにどっぷりで、対抗して作ったものと記憶しています。
こちらも心地よいです。
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