アナム&マキの通販レビュー           

  
アナム&マキ・見に来た人だけ得をする

アナム&マキの通販レビュー
ゴールデン☆ベスト 河島英五 ヒット全曲集
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
GOLDEN☆BEST 河島英五 ヒット全曲集
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
イキって生きろ!
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
2000にリリースされたアナム&マキの1枚目のアルバム。
偉大なミュージシャンを父に持つことをまったく利用せずに路上ライブからデビューに
まで漕ぎ付けた志の高さにまず共感します。
この一枚は(確か)デビュー前に作りためておいた曲たちで構成されており、その点で
はまだ荒削りなのですが、アコースティックギターをガシガシと弾く男気(?)や、ハーモ
ニーのカッコ良さは後の進化を十分に予感させます。

オープニングの <1>「バーカ!」 は歌詞がかなり攻撃的なので人によって好き嫌いが
分かれるところで、正直
LIVE ROCK ANAM & MAKI
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アナム&マキの2人が 2003 年 1 月に決行したイギリス・ロンドンツ
アーの様子を豊富な撮りおろし写真と映像(DVD)で綴る。
"ツアー" といっても当然アナム&マキはイギリスでは無名。場所も
ライブハウスや路上ライブで、ほとんど飛び込み同然。
しかしアナマキの2人は全くお構いなし。「やったもん勝ちじゃぁ!」
くらいの感じでガシガシ演ってます。
DVDの映像は40分ちょいで、正直 "もっと観たい!" 感が強いの
ですが、彼女らの動く(演奏する)姿はライブ以外ではなかなか見ら
れないので、このメディアは貴重です。
3rd.アルバム「LO
ALL ABOUT アナム&マキ/ギター弾き語り全曲集 (オール・アバウト)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
ゴッタ
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
河島亜奈睦(かわしま・あなむ)と本夛真季(ほんだ・まき)の女性ツインユニット、アナム&マキのセカンドアルバム。忘れられない彼への思いと、ブルージーなサウンドが甘くせつない<1>、ずっしりとしたグルーヴに乗せて、愛を言葉にしてほしいと訴えかける<6>のシングル2曲に加え、4月に逝去した河島英五(アナムのお父さん)の名曲を、アコースティックギターとパーカッションでシンプルにカヴァーする<10>など、しんの強い骨太なナンバーを多数収録。ヴォーカル、ギター、ソングライティングと、すべての面において実力が感じられる注目の1枚だ。(松尾宣子) このアルバムには1曲たりとも気を抜いた曲がありません。ア
ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
クラプトン好きで、ギターを弾く方には、演奏のアプローチの仕方、アレンジなどが
とても参考になり、楽しく聴ける1枚です。私の一押しは、ベル・ボトム・ブルース。
これで譜面も販売されていると言うこと無しですが、無いのが残念です。
LOVE&HATE
価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
友人に誘われて、某ライブハウスへ。

絶対、いいから!との太鼓判にやや押され気味で到着。

演奏始まると、まず演奏の素晴らしさに脱帽。

次に、逆に緊張気味の客席をやんわり壊していく。

詩がミミに入ってくる。

さすがだ。

ライブっていうのをわかってやっている。

そして、計画的に崩していき、また組み立て、壊す。

ラストは大盛り上がり。

そのとき思わず買ってしまった一枚。

(サイン&握手 もらっちゃったもんね♪)

ベストデス
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
TVアニメーション「隠の王」 オリジナルサウンドトラック 2
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
テキレイ
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
実に5年ぶりとなるアナム&マキのシングル。
ライヴでのアナム&マキは、アコギの技術といいツイン・ヴォーカルの素晴らしさといい、
ほぼ無敵とも言える域に達していると思います(これはファンの贔屓目だけでなく、ライヴ
後に(予備知識なしに初めてアナマキを観たお客さんの)「すっげぇ?カッコイー!」という
興奮気味の声からも実感として感じることができます)が、今回のこのシングルは(カップ
リングの「解き放て」も併せて)その片鱗を味わえる出来に仕上がっているように思えます。
3分ちょっとのコンパクトな楽曲の中にアコースティック系ギタ
QUNAI
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
2005 年にリリースされたアナム&マキの 4 枚目のアルバムで、前作から実に 2 年振りの、まさに
待ちに待ったリリースです。

オモロカッコイイ <1>「QUNAI」 での幕開けは、久々の音源で肩に力の入った状態をリラックスさせて
くれて、自然にアナマキの世界に導入してくれます。
続く <2>「ピカピカ光る」 はおそらくアナム&マキの代表曲となるであろう、アナムのナンバー。例のテ口
を初めとして、世の中で起こるいろいろな争いごとに対して、単なる反戦ソングといった切り口ではなく
傍観者である自分自身も加害者
最終更新日:2010年03月12日

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