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あるがまま 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アニメ「隠の王」2期EDにもなっていた「あるがまま」。
やわらかな曲と心が温まる歌詞で、初めて聴いたとき、良い歌で泣けてきました。
2人の優しいハモリとゆったりしたアコースティックギターを主調とした曲、そして歌詞と、どれを取っても感涙ものです。
「隠の王」の世界観を語る曲でもあると思いますし、「隠の王」を知らない人や今、寂しさを感じている方にもオススメの曲だと思います! |
世界ウルルン滞在記 テーマソングス 価格: 2,500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 10年間続いているタレント・芸能人が滞在先で何かを体験するという人気番組のエンディング・テーマ曲集。収録曲を他のサイトでみましたが、オープニングテーマ以外、流れていたという記憶のある曲がほとんどない。河島英五さんがお子さんと歌った「旧友再会」は憶えていますが、他に憶えていた「振り向かない」(山崎まさよし)、「涙がキラリ☆」(スピッツ)、そしてウルルン史上No.1であろう森山直太朗「さくら(独唱)」がいずれもユニバーサルミュージックなのに、入っておらず思いっきり肩透かしを食らいました。それでも、もはやこのCDでしか 聞けないような音源も数曲ありそうで、そういう人にはいいのではないでしょう |
戦え!野良犬 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 タイトル曲を聴きたくて購入しましたが、残念なことにツボではありませんでした。俗でロマンチストの私が虜になったのは二曲目の「月」です。高校生だった頃の恋心、夜だというだけで楽しくなって、会ってまた楽しくて、軽い昂揚、夜の空気の快さ、月の美しさ。たまらなく切ないのにうかつに口にできない思い。微妙なバランスの二人。素敵ですよ。恋の思い出に浸りたい秋の夜にぜひ。 |
ファイト! 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2002にリリースされたアナム&マキの 6th.シングル。
2002年6月にFM802主催で開催されたJAPANESOUL。現代のアーティスト達が往年の日本の名曲を演奏するイベントでしたが、ここでのアナム&マキのパフォーマンスが反響を呼び、ライブ音源がCD化されたものがこれ!
<1>「ファイト」 は言うまでもなく中島みゆきの名曲。この曲のカバーと言えば吉田拓郎のそれが有名ですが(有名じゃないかな?)、このアナム&マキのパフォーマンスは名演と誉れの高い拓郎の『日本を救え!』(1994年 武道館)での演奏に匹敵する鳥肌モノ。
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イキって生きろ! 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 2000にリリースされたアナム&マキの1枚目のアルバム。
偉大なミュージシャンを父に持つことをまったく利用せずに路上ライブからデビューに
まで漕ぎ付けた志の高さにまず共感します。
この一枚は(確か)デビュー前に作りためておいた曲たちで構成されており、その点で
はまだ荒削りなのですが、アコースティックギターをガシガシと弾く男気(?)や、ハーモ
ニーのカッコ良さは後の進化を十分に予感させます。
オープニングの <1>「バーカ!」 は歌詞がかなり攻撃的なので人によって好き嫌いが
分かれるところで、正直 |
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北青山的13曲1000円 価格: 1,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 いろんなタイプのアーティストの曲が収録されていて、しかもこの価格!!とってもお得です。特に、キリンジ「エイリアンズ」は聴いた事ない方、必聴です!!!心に染み入る音楽に絶妙な情緒的な歌詞。満足度100%!!他にもいい曲ばかりなので自分の好みのアーティスト発掘には最適な1枚です。 |
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メモリアル・ベスト 価格: 4,200円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 収録曲は多いのですが、いかんせんマニアックです。ベストとして出すのであれば、もっとポピュラーな曲を収録すべきだと思います。歌声的にもベストテイクとバッドテイクがありますので、評価の分かれるところです。コレクターズアイテムとして収集の一環として買われるのがベストかと思います。初めての方は他のアルバムをお薦めします。 |
NAKED GIRLS 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 オープニングのリード曲「テキレイ」が、もう強烈。前作『QUNAI?』が比較的内面に
潜るようなナイーブなアルバムだったので、今回こんなにキャッチーにハジケて
いいのか!?(笑)というくらいの勢い。誤解を恐れずに言うとアナム&マキの本質
はライヴパフォーマンスにあると思っているのですが、この「テキレイ」は音源で
聴いても相当映える一曲ですね。
アルバム全体の印象としては、3作目の『LOVE & HATE』辺りまではある程度
一枚通してのイメージを統一したトータルアルバムとして成り立っていたのですが、
今のアナマ |